デモテストレシピ
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夏が旬の岩牡蠣は濃厚なうまみがつまった大きめの身が魅力。短時間で蒸し上げるから、身が縮まずにぷりぷりの食感が楽しめます。
(1人分:カロリー 28kcal、タンパク質 1.8g、脂質 0.6g、炭水化物 2.0g、塩分 0.7g)
1.
牡蠣は洗って、殻つきのまま蒸し器に入れ、酒を回しかける。圧力鍋に水1カップ(分量外)を入れ、三脚と蒸し器をセットしてフタを閉める。
※牡蠣の殻の平らな方を上にして並べると、中の汁がこぼれず、さらにジューシーな仕上がりに。
2.
取っ手のロックを確認し、メインバルブを1(低圧)にセットして強火にかける。圧力表示の緑色が見えたら、ごく弱火にし、緑色のラインを保ちながら、2分加圧する。火を止めて、急冷する。
3.
圧力表示が完全に下がったらフタを開け、牡蠣を取り出す。くし形に切ったレモンと小口切りにした青ねぎとポン酢しょうゆを添える。
1.
いちごは洗い、ヘタを取って鍋に入れ、グラニュー糖をまぶしてしばらく置く。||
2.
1 のいちごから水分が出てきたらレモン汁を加え、フタをして弱火にかける。||
3.
灰汁を取りながら煮詰め、熱いうちに煮沸したビンに詰める。||
貝の大きさ、鮮度によって、殻が開かない場合もあります。殻が開かないときは、軍手をして、牡蠣の殻の隙間からナイフを入れ、上側の殻に沿ってナイフを動かし貝柱を切り取って殻を持ち上げるようにして開きます。
圧力鍋での「蒸し物」は100℃を超える高温の蒸気で一気に蒸し上げるのが特徴。かぼちゃやじゃがいもなども短時間でほくほくに。お料理の下処理や離乳食作りにも最適です。意外な食材では、貝を使った蒸し料理も圧力鍋がおすすめ。短時間で火を通すから、ふっくらぷりぷりに仕上がります。また、鍋の内部が均一に温まるので、冷凍食材の解凍や、温め直しにも大活躍。冷凍ご飯や中華まん、鰻の蒲焼きなど、短い蒸し時間で、できたての食感が復活します。「煮物」の印象が強い圧力鍋ですが、「蒸し物」に注目すると、活用の幅がぐっと広がります。
味、見た目、音まで映える一皿。新鮮な白身魚でどうぞ。
おいしくて、身体に良いスーパー抗酸化サラダです。
憧れのなめらか茶碗蒸しが必ずできる黄金レシピです。